世田谷区議会 2021-10-06 令和 3年 9月 決算特別委員会−10月06日-05号
そこら辺のことは担当の課と、災対もそうですし、あと、有馬次長のところは違うのかな、そことあと宮川課長のところと支援プランとかのやり取りはしているんですか。 ◎有馬 保健福祉政策部次長 個別避難計画については、区として、来年度から国が五年のところを三年かけてつくるということでこれまで報告しております。
そこら辺のことは担当の課と、災対もそうですし、あと、有馬次長のところは違うのかな、そことあと宮川課長のところと支援プランとかのやり取りはしているんですか。 ◎有馬 保健福祉政策部次長 個別避難計画については、区として、来年度から国が五年のところを三年かけてつくるということでこれまで報告しております。
あと、地域的には、例えば一時期新宿区の繁華街ですとか、そういうところが問題になったように、ある一定の割合で、一時期感染状況が非常に高まるところはございますけれども、世田谷区におきましては、今、有馬次長から申し上げたように、やはり住宅地ですので、お仕事をして帰ってくるということでは、そういったところはちょっと見当たらないという状態で、世田谷区内で人流を抑えるというよりは、人流というものがどういうことを
もうちょっと真ん中の繁華街のところなのであって、常に我々はその発祥地からの影響を受けて発症する場所ですから、その場所で幾ら研究、PCR検査をやったって、また発祥地からしみ出してくれば世田谷はいつでも来るわけですから、PCR検査よりも、とにかくワクチンを、有馬次長もワクチン接種の部隊に入ってどんどん進むように働いたらどうですか。
職員の方々の奮闘や、有馬次長も年度途中から関わることになり、大変な思いをされていると、本当に頭が下がる思いでいっぱいでございます。これまでPCR検査拡充に対しては、我々会派としても、私個人としても反対してきた、拡充に対しては反対してきたつもりは毛頭ございません。
◎辻 世田谷保健所長 有馬次長が申し上げましたように、保健所が受けますのは、行政検査できちんと陽性と判断された方の発生届を受けております。なので、検査自体が例えば陽性であっても、それが行政検査でなければ、きちんと医師が診断、判断をして、その医師が、陽性検体である、または、きちんとこの方はコロナであるということを確認した上でなければ発生届は出てこないということでございます。
駄目だと思ったらよくなった、よくなったと思ったら駄目になったの波があるわけですけれども、先ほど有馬次長がお答えになった契約ですよね。民間事業者ですか、事業者との契約。
この一万六千六百件で、A3の有馬次長がしきりに御説明いただいている最優先でやっていくところ、随時のところが既に千五百件と三千件あるわけですから、これでこの定期的というところにどれだけ回るというふうに考えていらっしゃるのか。
◎宮崎 副区長 今検討したところにつきましては有馬次長のほうから結構明確にお答えいただいていると思いますけれども、まず、大庭委員がおっしゃっている東京都が出したものについて、例えば区がこういうふうに提唱してきたんだから、それについて一歩も譲らずに、東京都のほうがいいという選択肢が、例えば皆さん方と協議して、それがやっぱり理事者としてもそうだという形になったときに、それをやりませんということを言っているつもりはありません